コンクリートに詰め込んだ事件を実写化

ノンフィクション小説『十七歳、悪の履歴書』が原作、モデルは女子高生コンクリート詰め殺人事件という衝撃の作品!
2004年に製作、公開された日本映画。監督は中村拓。

主人公は高校を中退した少年、大杉辰夫。彼は恋人同棲生活を始め、結婚も約束していた。だが勤め先のタイル張りの仕事中、かつての知り合いにヤクザに誘われ、ヤクザの下っ端として働くように。

タイル張りの仕事も辞め、ヤクザの下部組織“龍神会”を結成する。そしてある日、辰夫は帰宅途中の女子高生・美咲に目をつける。彼女を強引にホテルに連れ込み、そして強姦の後、部下の一人の家に監禁を始める。

当時、世を騒がせた事件、女子高生コンクリート詰め殺人事件。戦後、少年犯罪史上、最悪の事件とまでいわれ、同時期の新潟女児児童監禁事件と同様、非常に世に与えたショックが大きく、この一連の事件で少年法の有り方、修正を求められるほどに。

と、実際の事件がモデルということであるが、犯行の流れや大まかな部分は殆ど実際の事件と同じ流れである。それだけにリアリティが凄く、惨たらしい光景が続く。賛否両論別れる映画だが、是非一度その目で見て欲しい。二度とあってはならない事件であると感じさせる。
徳島県 浮気調査 探偵